業種:多店舗飲食/サービス業
規模:店舗数:4/カメラ台数:25
期間:4週間
支援範囲:現地調査/機器選定/ネットワーク設計/運用ルール策定
費用目安:DX支援費:スポット15〜30万円+(必要に応じて)伴走 月5〜10万円/機器・工事費:200〜500万円(台数・配線により変動)
背景
複数店舗の状況確認が、電話や店長報告頼り。現場に臨場していないオーナーには「今どうなっているか」が見えないため、経営判断が遅れる。
導入前の課題
- LINE・電話中心で状況把握にタイムラグ
- トラブル発生時の事実確認に時間がかかる
- 録画の保存・閲覧が店舗ごとにバラバラ(運用が標準化されていない)
対応(インテグラルの設計・実装)
1. ネットワークカメラ+NAS(NVR相当)構成の標準化
キッチン・ホール等にカメラ(映像・音声)を配置し、NASへ録画。
保存ポリシー(Retention:30日)と画質・フレームレートを定義し、容量計画も実施。
2. ネットワーク設計(セキュアリモートアクセス)
IPアドレス設計(効率的アサイン)、ポート制御、VPN(拠点間/リモート)による遠隔視聴を構築。
“ポート開放前提”にならないよう、セキュリティと運用性を両立させました。
3. RBAC(権限設計)+運用ルール
汎用スマホアプリからリアルタイム視聴・録画確認を可能にしつつ、役職別の閲覧権限(RBAC)・閲覧目的・監査ログの考え方を明文化。
導入前の課題
- オーナーが遠隔から現場状況を把握でき、リアルタイムの指示・経営判断が迅速化
- トラブル時に過去映像・音声を確認でき、対応コスト・手間が減少
- 多店舗を一括管理できることで運用差が消え、管理が安定